読書の日記#112「デザインの骨格」「とっても!!コウペンちゃん」を読み終わる

お久しぶりです。丸2日ブログの更新をサボりました。理由は今omoriというインディーズゲームに情緒をかき乱されてるからです。
omoriの公式サイト
https://store.steampowered.com/app/1150690/OMORI/?l=japanese
「確かに輝いていたあの日々」と「変わっていく時の残酷さ」が好きな人は絶対好きだと思うので是非プレイしてみてください。英語版しかありませんが、中学レベルの英語でなんとか読めるので大丈夫です。現に私も普通に読めてますし……

今日は山中俊治「デザインの骨格」とるるてあ「とっても!!コウペンちゃん」を読み終わりました。

山中俊治「デザインの骨格」
工業製品のデザイナーである著者のエッセイ本。ちょっと著者の癖があるから好みの分かれる本かな?と思った。個人的にはなるほどなぁと思ったところもあったり、あんまり楽しく読めなかったところもあったりという感じでした。

②るるてあ「とっても!!コウペンちゃん」
コウペンちゃんはいつも優しいから好き。omori で情緒が狂った後に読んだから引くほどボロボロ泣きながら読んでしまった……物事はなんでも変わっていくものだけれども、コウペンちゃんはいつも変わらずに優しくしてくれるから本当に癒されるし大好き。


読書よりもomoriの話の方が情報量あるんですけど!!!!!そのくらいomoriにはまってるので、omori是非やってみてください。2000円程度で買えますが、普通のフルプライスゲームと同レベルのクオリティです。