読書の日記#43「プルーストを読む生活2」をゆっくりと読む

またしても調子が悪いので日記は短めになります。早く調子が良くなってほしい。

今日は調子が悪いときの定番本と化した「プルーストを読む生活2」を読んでいます。
日記本は調子が悪くても読めるのはそこには事実だけが書かれていて解釈せずにただ文字をありのまま読んで面白さを教授すればいいからだと思いました。いいぞ、いいぞだけで読み進められる。
小説だとどうしてもその裏の設定や登場人物の機微等を解釈して読む必要があるので疲れてるときには向かないんだなと改めて思いました。