読書の日記#38「プルーストを読む生活2」をまたまた読む生活③

ポケモンチョコエッグを3BOX 食べ終わりました。当分チョコエッグは食べたくありません。あと3BOXあるので明日配信される冠の雪原をやりながらまたチョコエッグ生活始めます。

今日もいまいち調子が悪いので大好きな「プルーストを読む生活2」でテンションをあげていこうと思います。調子が悪い理由は昨日の夜明日がポケモンDLCの配信なのに勝手にテンションをあげすぎてほとんど眠れなかったからなので自業自得なんですが……
プルーストを読む生活2」で柿内さんは小説の作り手になることで小説をより深く楽しむことが出来るのではないかと言う話をしていました。私はポケモンの二次創作小説同人誌を作っていたので小説を作ったことがあるといえばあるんですが、確かに一回作り手のサイドに立つと視点が変わる気はします。なんというか、作り手になると作るときの苦労ポイントがわかるので(それは人によってまた変わって来そうだけれども)、そこをどう処理しているのか注目して技巧の上手さに感服するなど、作り手の拘りや技巧の上手さに注目しやすくなる結果、より深く楽しむことが出来るようになるのかなと思いました。まぁ、なにもしなくても楽しいという気持ちがあればそれだけで読書は正解なんですが……!