読書の日記#39「百年の孤独」と「百年の孤独を代わりに読む」を同時平行で読む①

今日はポケットモンスターソード・シールドのDLC の配信日なのでずっとポケモンやってました。そんな私ですが明日は読書会があるので慌てて「百年の孤独」を読み、正直よくわからなかったので「百年の孤独を代わりに読む」を読んで理解の補足をするという読み方をして内容理解に努めようと思います。

百年の孤独」、最初に読んだときの感想は、ホセ・アルカディオ・ブエンディア面倒クセェ!!!でした。いやこの人大丈夫?!探求者、と言えば聞こえはいいけどやってること全部裏目に出てる辺り家族大変そうだな……と思いました。嫁のウルスラは良くできた人だなぁ。
百年の孤独を代わりに読む」を読むとこの章は引っ越しの話だとのこと。確かにマコンドという町というか村をどこに移動させるかという話も出てきてるしそういう側面はあるんだろうなと思いました。

百年の孤独はマコンドという村の栄枯盛衰を描いた物語だという前提知識を仕入れたのでそれを意識しながら読んでいきたいと思いました。

ということで読書会の範囲は読んだからまたポケモンやって来ますノシ