読書の日記#28

月曜日の朝が一番憂鬱になります。今週も頑張りましょう!

今日はヴァージニア・ウルフ灯台へ」の第二部を読んでました。ナレーションのような形式で進むんですが「時は行く」の副題の通り、第一部から数年の月日が経った間に色んな人が亡くなったり、家が老朽化したりと思ったよりも色々な出来事が起きていてビックリした。大体40P位の厚さの中に第一部と第三部の架け橋が書かれていて個人的にはすいすいと読むことが出来た部でした。
ようやく3分の2読み終わった「灯台へ」。今週中には読み終えたいところ。

その他には一日一話ずつ読んでる「百年と一日」や一日数日分ずつ読んでる「読書の日記」をのんびりと読んでました。

地味に毎日読書するのって意識的に時間を作らないといけない上に読書をする気力も維持しないといけないから思ったよりも難しいなと思いました。これからも毎日読書続けられるように頑張るぞ!