読書の日記#122読書が捗らない時の読書ブログの在り方について考える

今日は何故か気分が重く、どうも頭がスッキリせず重くて読書も仕事も捗りませんでした。

今日は仕事が終わってからベッドで横になり、「人類学的観察のすすめ」や「夜ふけに読みたいイギリスの奇妙なおとぎ話」を読んだり、新しく星新一の「おのぞみの結末」を読み始めたりとダラダラと捗らない読書をしてました。
こういうあんまり調子がよくない時が突然出てきちゃうのが精神の病気の嫌なところ……。こんなときは短編や掌編の本等読みやすい本を読んで読書ブログを続けるのがいい方法なのかな?と思う。
他方で体調がよろしくないときに読んでも本来その本が持ってる面白さを汲み取れないのではないか?という気持ちにもなる。万全な体調で挑んで全力でブログ書いた方がいいのかな?とも思う。
まぁ、体調が悪い日が大体の私には緩くその時楽しめる本を読むしかブログ続ける道はないんですけど……
そんな感じの緩いブログです。