読書の日記#79「闇市」、「電子とくらし」、「アフリカの印象」をパラパラと読む

アイドリッシュセブンのイベント、「ダンスマカブル」が面白くてソシャゲから離れなれない私です。本当にアイドリッシュセブンのシナリオは面白いので是非本を読むのが好きな人は読んでみてほしいです。

今日はマイク・モラスキー編「闇市」、西島大介「電子とくらし」、レーモン・ルーセル「抄訳アフリカの印象」という全然方向性の違う本をパラパラと読んでいました。

私は割と複数の本を平行して読むタイプなので読むのに飽きると別の本に変えて集中力を切らさないようにしています。本を読んで疲れたら別の本を読んで休むって感じです。
部屋には常に本が積んであってもう何十冊積んでるか数えきれないほどなんですけど(流石に百はないはず)、かといって本を読む時間だけ取ってるわけではないのでこの積ん読の山はいつになったら解消されるのか、多分買うペースの方が早いから増えてく一方なのか……本屋で本買うのが好きなので、本屋に行くと本買っちゃうんですよね!しかも本屋に行くのも好きだから定期的に本屋に用もなく行って本買って帰るという、本屋不況の今の時代からすると本屋にとってはありがたい存在なんでしょうけど、部屋がそろそろ大変なことになってきました。

まぁそれでも本屋に行くんですけどね、というか今日も仕事終わりに行ってきちゃったんですが……読み終わった手持ちの本を売って追加で本を買ってきたからノーカン!(積ん読は増えてるが?!)